人間発達科学部
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 富山大学人間発達科学部は、平成17年10月に生まれた新しい学部です。
 わたしたちは、前身である教育学部が培ってきた「教育技術」を核に、「人間」と「環境」の調和を図りながら、豊かな社会を形成し、地域社会との連携を深め、さらに国際社会にも貢献できる教育人材の育成を目指しています。
 世界経済が混迷を深めるなか、日本社会には、環境、少子高齢化、セーフティーネット構築など、様々な問題が噴出してきました。わたしたちは、一人一人の「持続可能な自己教育力」の形成を通じて、この混迷の時代を切り拓き、豊かな社会を創り出すカギとなる人材を育んでいます。
教育支援人材育成プログラム
本プログラムは、平成19年度に文部科学省が公募した「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」事業に、富山大が提案、採択されたもので、平成19年度より3カ年の計画で実施するものです。退職した団塊の世代、子育てなどで家庭に入った女性、教えることに興味がある社会人の方々に参加いただき、本プログラムの講座を通して学校現場が抱える問題をどのように支援していけばよいかを学び、修了後、教育現場で教員をサポートする戦力として活躍してもらうことが目的です。 現在、基礎学力の向上、悩みや特別支援が必要な児童生徒への対応、科学への興味関心の向上、教育の情報化の推進など、学校の抱える課題は多くあります。学校現場の先生方も日々生徒と向き合いながら努力していますが、限られた時間の中で十分な対応ができないといった切実な声も多く聞かれます。一人一人の児童生徒に合わせた学習支援、興味関心を育てる実験の工夫、悩みを抱える子どもの相談、ICTを活用した授業の工夫など、テーマに応じた質の高い教育支援が求められています。 是非、この主旨をご理解いただき、ご参加いただきますようお願いいたします。 詳しくは、左メニューから、「教育支援人材育成プログラム」をお選びいただき、Webページをご覧ください。
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トピックス
  • 吉田恵美(地スポ3)、酒井卓(地スポ2)が学長表...(2009/12/09)
    「天皇賜杯第78回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)」七種競技において3位入賞した地域スポーツコース3年生 吉田恵美さん「2009日本学生陸上個人選手権」男子200mにおいて5位入賞した地域スポーツコース2年生 酒井 卓さんの2名が、課外活動に特に顕著な成績を収めた学生として評価されました。授与式では西頭学長から直接、吉田さん、酒井さんに表彰状と記念品が授与されました。

  • 日本GP第1戦2009日本選抜陸上和歌山大会にて吉田...(2009/04/20)
    陸上競技の世界選手権(8月・ベルリン)の代表選考会を兼ねた日本グランプリ第1戦が4月18・19日の両日、和歌山市の紀三井寺陸上競技場で行われ、女子七種競技に出場した吉田恵美(人発3・地域スポーツコース)が4918点の北信越学生記録で4位入賞を果たした。高校時代はやり投を専門としていたが肘の故障に悩まされ続け、インターハイでは12位に終わる。本学入学後、混成競技を専門とする福島コーチ(本学教員)のもと七種競技に本格的に取り組み、2008年の日本インカレでは6位入賞。2009年のシーズンは6月の日本選手権と9月の日本インカレに照準を絞り、上位入賞を狙う。


  • 人間発達科学部教授会声明(2009/01/08)

    人間発達科学部教授会声明

     富山大学人間発達科学部教授会は、12 月10 日に開催された教授会における議論に基づき、本年12 月4 日の富山大学学長選考会議の結論に関して、以下の声明を発表する。

    今回の学長選考にあたり、本学では2回にわたる意向投票(正式には「意向調査」)が行われた。その結果は、第一次意向投票において平井美朗候補378 票、倉知正佳候補304 票、西頭徳三候補191 票、第二次意向投票では平井候補314 票、倉知候補116 票、西頭候補111票となり、第一次、第二次ともに平井候補が第一位、西頭候補はこれと大差の第三位であった。投票率は第一次が76.9%、第二次は88.5%であり、今回の意向投票は教育の現場にたつ学内教職員の意思を明確に反映したものと言える。
    しかるに、富山大学学長選考会議はこの意向投票の結果にもかかわらず、事実上学内不信任を突きつけられた形の現職、西頭候補を次期学長として選出した。確かに学長選考会議規則によれば、意向投票の結果はあくまで選考の「参考」となるものである。しかし、第一次、第二次ともに投票総数の2割の支持しか得られず、これほど大きな得票差があった第三位候補を学長に選出した事例は、全国の国立大学法人学長選考において、いまだか
    つて存在しない。選考会議は、意向投票の結果を「参考」とするのではなく、「軽視」ないし「無視」したと言わざるをえない。
    今回の富山大学学長選考会議の結論は、学長選考において教職員による意向投票が無意味であると宣言したに等しく、大学の自治をいちじるしく侵害するものである。同時に、未来を担う子どもらへの教育という重責を担う本学部としても、市民としてのルール意識形成に背反するこの結論は耐え難い。
    これを容認すれば、次回以降の学長選考においても、学内の教職員の意思とは無関係に、ごく少数の選考委員会の意思による学長の選出が常態化することが危惧される。学長は大学のリーダーとして、1万人を超える大組織を運営していく重責を担うものである。その学長が教職員の意思を無視して選出されるような状況では、健全な組織運営は期待できず、教職員の活力も失われかねない。人間発達科学部教授会は、富山大学の未来に対する重大な懸念とともに、今回の富山大学学長選考会議の結論に対し遺憾の意を表明するものである。


    2008 年12 月10 日
    富山大学人間発達科学部教授会



  • 校舎竣工記念式典が行われました(2008/05/21)
    5月21日(水)午前10時より、校舎竣工記念式典が開催されました。新玄関前でのテープカットに続き、大会議室において、記念式典が行われました。
    記念式典では、佐藤学部長の式辞に続き、西頭学長の挨拶、長井教育学窓会長の祝辞をいただきました。最後に、工事関係各社に対し、西頭学長から感謝状が手渡され、無事終了いたしました。
    式典終了後、校舎の見学が行われ、新しくなった第1、第2校舎が、参加者の方々に公開されました。

    "テープカット"

    "佐藤学部長式辞"

    "西頭学長挨拶"

    "長井同窓会長祝辞"

  • 第3回 人間発達科学部 教育実践セミナーのお知ら...(2008/04/24)
    4年生のみなさん、その後、試験勉強の進み具合は、いかがでしょうか。
     さて、本年度就職ガイダンス第3回では、下記のとおり前半に本学部の客員教授平崎和則先生の講演会を実施します。平崎先生は、現在、富山県総合教育センター教育専門員としてお勤めであり、それ以前は、富山県内の公立中学校、富山大学教育学部の附属中学校、教育事務所の指導主事、さらには小学校や中学校の教頭職まで勤められ、教育現場において多様な経験を積まれてこられた方です。この機会に学校現場の実情を踏まえた詳しいお話しをお聞きすることで、教員採用試験突破に向けて実に有益な情報を得ることができるでしょう。
     その後、第2回に続き志願票の添削に入ります。前回で志願票の添削を受けた人、まだまだ、採用者がぜひ採用したいような内容には遠いようです。この志願票の書き方ひとつで採用する側のみなさんに対する印象が大きく左右されます。アドバイスを受けて、さらに磨きをかけましょう。
    今回も教員採用試験を目前に控える4年生、大学院の皆さんだけでなく、1〜3年生あるいは他学部の学生で教員志望をしている学生のみなさんも是非参加して、自身の学生生活より充実した内容の濃いものにしてほしいと願っています。

    1   日  時   平成20年5月7日(水)前半:13時00分〜14時20分  後半:14時30分〜15時45分
    2   場  所   人間発達科学部 141教室 (1棟4階)
    3   対  象   4年生および大学院生(希望する1〜3年生も可)
    4   内  容   
    (1)講演:『教育改革の現状について』講師 平崎和則先生(客員教授)        
    (2)志願票添削 指導:本学人間発達科学部教員
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